午前中、四谷のクリニック(女性泌尿器科)で月1回の診察を受ける。今回も尿流量測定検査をして「相変わらず勢いが弱い、排尿するのに腹圧をかけている、残尿量も平均値より多い」などを指摘されたが、少しずつ改善しているのは確かなので、これからも朝晩のカテーテルを使った自己導尿を続け、水分制限も継続、ということになった。特に午後のカフェインはご法度ということなので、大好きな紅茶を3時のおやつの時間に飲めなくなるのがちょっと悲しい。
それでも、薬の服用一切無しで、もう4か月近く膀胱炎になっていないのは、本当に嬉しい!ここ数年、1年に7~8回は膀胱炎になって抗生物質を服用しなければ治らないほどひどい状態だったのに。尿にたまった細菌が増える前に自己導尿によって排出させているのが膀胱炎防止に繋がっているようだ。あの排尿痛と頻尿と不快な残尿感は本当に苦痛なので、頑張って自己導尿と水分制限を続けよう。
その後、東京丸の内KITTEの地下一階の點心飲茶酒館 祥門で親友Eとランチ。彼女が点心を食べたいというので、お互いの中間地点であるここにした。彼女と会うのは約1年ぶりだ!毎年、お互いの誕生日(わたしは11月、Eは4月)を一緒に祝うことにしているのだが、65歳の誕生日は彼女のほうで大変な状況が続き、それどころではなかったので、やっとこの日に合同誕生会を開くことができた。

お昼時はすごく混んでいて、外で待っている人もいたので、食べ終わったらすぐに店を出る。同ビルの6階にガーデンがあるというので行ってみた。ここから見下ろす東京駅もいい感じ。

お上りさんの記念写真 笑。

次はもちろんケーキよね!ということで、東京ステーションホテルへ。入り口ではシャンデリアが出迎えてくれた。もっと素敵なシャンデリアだったのに、写真がうまく撮れなくて悔しい。

1階のロビーラウンジで。人が写り込まないように上のほうだけを撮った。

ケーキとドリンク。わたしは苺とラズベリーのタルト(手前)で、Eはピーチのなんとか(奥)、というケーキ。

90分まで大丈夫です、と言われたが、気が付けば入り口に人が何人か並んでいる。そういうのを見てしまうと、Eもわたしも落ち着いておしゃべりできなくなるので、1時間ほどいて外に出る。
丸の内界隈をぶらぶらお散歩しながらおしゃべり。花が好きなEなので、ここはきっと気に入るだろうと思って行ったのが、三菱一号館美術館前の一号館広場。ヘンリー・ムーアの「羊の形」という彫刻が面白い。

こちらが三菱一号館美術館の正面。

いろいろな種類のバラが咲いていた。が、ひねくれもののわたしはバラの陰に隠れてひっそりと咲いている花が気になる。こちらはヒューケラ。北アメリカ原産のユキノシタ科ツボサンゴ属の常緑多年草だ。

ヒューケラの接写。小さい花がたくさんついている。

こちらはタニウツギ(谷空木、と書く)。これも小さな花だ。おや、蟻んこさんだ。

こちらはさらに小さい花のシモツケ。わたしはひっそり咲く小さくて素朴な花が好きなんだ、と改めて思う。

実は、この三菱一号館美術館1階にあるCafe1894のインテリアがとても素敵なので(↓にリンクしたサイトで写真がご覧になれます)
ここでティータイムしたかったのだが、行ってみたらその時点で1時間半待ち!?!?うわあ、さすがに超人気のカフェだけあるわ。平日なのに。仕方ないので諦め、入り口から少し見えたカフェの中を撮影した。

煉瓦の外観も素敵!

では、第二希望の丸ビル1階のThe Front Roomでお茶第二弾をしよう。ここも人が写り込まないように撮ったので、変な構図になっちゃった。

ケーキセットを注文。わたしはキャロットケーキ、Eはアップル・マンゴー・ミルフィーユ。

ケーキ2つはちょっときつかったかも。特にキャロットケーキはずっしり重くて、さすがのわたしも「晩御飯は要らないかも~」と思ってしまった。それでも、帰宅してから小腹が空いたので、前日の残り物などをごちゃごちゃ食べた 笑。
Eとは41年の付き合い。人生山あり谷ありを一緒に経験した大切な親友だ。お互い気が付けば65歳になり、「人生って本当にいろいろあるよね」としみじみ話す年齢になった。
それにしても、久しぶりに会ったEはむかしと変わらない笑顔でほっとした。本当にここ1年とても大変だったのにやつれていない。わたしが同じ状況に立たされたら、耐えられずに逃げ出しただろう、と思うのに、芯の強い人だなと改めて思う。
Eからの誕生日プレゼント。チョコレートがとりわけ嬉しい!けれど、さすがにこの日は食べられなかった 笑。わたしはフレーバーティーセットと焼き菓子をプレゼントした。

夜帰宅したら、もう一つ嬉しいプレゼントが郵便受けに入っていたよ!わ~い。
