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再び繋がる② 海外編

去年の6月に書いたこちらの記事、25年余りの空白期間を経て再びつながった友達Kちゃん(むかし呼んでいたように、今でも「ちゃん」づけで呼んでいる 笑)とは、月1回のペースでズームで話をしている。 

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お互い話したいことが山ほどあって、予定時間をはるかに超えることもある。彼女の熱意は若い頃と変わっていなくて、今も地域社会の人々を支える仕事をしていて、その話は刺激的だ。お互い、「再び繋がれて本当に良かった!!!」と毎回言うほど、相思相愛のわたし達 笑。

 

わたしの友達に、人との縁をとても大切にしている人がいる。高校や大学時代の同級生や友達はもちろん、仕事を通じて知り合った人や、その他さまざまな場面で出会った人との縁も、悪縁でない限りは切らずにいる。だから、その人脈の広さは驚くほどだ。

 

その人も言うが、60代以降は新しい友達を作るのは(若いころに比べて)簡単ではない、とわたしも感じている。知り合いは出来ても、「友達」と呼べるほどの付き合いにはなかなかならない。そんなこともあって、わたしもその友達を見習って、むかしの縁を大事にしようと思っている。

 

カリフォルニア在住時の友達Tさんは、わたしが帰国した後も1年に1回、年賀状代わりに長いメールで近況報告してくれる。いつも彼女からメールをもらってそれに返信するだけの受身的なわたし、今年は思い切って「今度ズームでおしゃべりしない?」提案してみたら、Tさんも「そうしましょ!」と乗ってくれた!お互い時差や仕事のスケジュール調整をして、来週末、初のズームミーティングをすることが決まった。今からとっても楽しみ!彼女と最後に会ったのは11年前だから、それからお互い年を取ったので、画面越しにびっくりするかもね 笑。

 

そんなメールのやり取りをしていたら、偶然にももう一人カリフォルニアで出会って今では別の州にいるAさんからメールが舞い込んできた!彼女からはごくたまにメールが来る。今回は彼女が起業した話で、わたしにも彼女の事業に参加する機会を与えてくれるありがたい話だった。時差と地理的な隔たりはあっても、オンラインでのコンサルテーションであれば可能ということで、日本にいながらわたしも彼女の事業のお手伝いが出来る。ちょうど塾の仕事を減らそうと思っていたところなので、あまりのタイミングの良さに驚いた。

 

人との縁ってなんて不思議なんだろう。TさんやAさんとは細々とでもずっと繋がってきているが、いつの間にか音信不通になってしまった大学時代の友達やむかしの職場の友達など、仲たがいしたわけではないのだから、Kちゃんとのように再び繋がることも不可能ではないだろう。お互いを結ぶ糸が切れていなければ、何らかの形でその糸を手繰り寄せることができればいいなと感じる。

 

こんな時、ネットのありがたみを実感する。転居によって住所や電話番号が変わっても、ネットの海にはお互いの情報がぽかっと浮かんでいたりする。そこから再び繋がれれば素敵なことだ。

 

こちらの画像は2018年6月、息子の大学の卒業式に出席するためカリフォルニアに2週間滞在したとき、泊まったAirbnbの近くにあったバナナの木。やっぱり、カリフォルニアが大好き。わたしの心の故郷。