Set me free!

山・海・草花・亀・読書・音楽・創作が好き

緑と水の饗宴 越生町の黒山三滝へ

去年の6月に訪れた黒山三滝(越生町がなかなか良かったので、今年も行こうということになった。夏は水辺で涼むのがいいな。

 

まずは、小川町の分校カフェMOZARTでランチ。いつも通り、下里定食を注文。文句なしの美味しさ!

栄養のバランス抜群。

そして、デザートは「ショコラバナーヌRawタルト」(QPさんは甘さ控えめケーキがお好みなので、キャロットケーキにした)。Rawケーキとは、卵や乳製品、小麦粉、砂糖を使わず、加熱もせずに作ったケーキなのだそう。だからRaw(生)なのね。

 

これが、一口食べるごとに「すっごく美味し~~~い!」と言わずにはいられない美味しさだった!小麦粉と砂糖を使わないでどうやってこんなに美味しいケーキが作れるのか!?チョコレートとバナナの甘さがそのまま生かされている。クリームっぽいのは何が材料なのだろう?当然、企業秘密だよね。

チョコレート好きの人には是非一度食べてほしい!!!絶対後悔させませ~ん。

家を出るときは大雨だったが、カフェに着くころには小降りになり、食べ終わって外に出たらすっかり上がっていた。QPさんが魔法使いなので助かる(笑)。

カフェの前の校庭には遊具などがそのまま残っているので遊びたくなったが、我慢した 笑。

小川町から30分余りで越生町の黒山三滝に到着。駐車場に車を停めてすぐのところに、迎え滝という小さな滝がある。文字通り訪問客を迎える滝で、これは黒山三滝には含まれていない。

三滝へと続く道沿いを流れる越辺川(おっぺがわ)支流の三滝川。透明度が高くて綺麗だ。

午前中雨が降ったためか、まるで避暑地のような涼しさ。気持ちいい。

石の間からちょろちょろっと流れ落ちる、超ミニ滝。

15分ほど歩くと、最初の滝である天狗滝が見えてくる。

全長14メートルの細い滝が流れ落ちている。

滝の脇に階段が設けてあるので、一番上の滝がよく見えるところまで歩いていってみた。午前中の雨で石の階段が濡れていて滑りやすくなっているので、慎重に!

天狗滝の一番上の部分は道からは見えにくいが、階段を登り、違う角度から見るとその姿をとらえることができる。

そこからさらに5分ほど行くと、男滝(11メートル)と女滝(5メートル)がある。天狗滝と合わせてこの三つの滝が「黒山三滝」だ。

右上が男滝、左下が女滝。

こちらは階段を登って男滝を撮ったもの。なかなかの迫力だ。

この男滝と女滝の近くには夫婦橋がある。独身のわたしが夫婦橋を渡りきったら、白馬の王子と出会えるのだろうか?と期待したら、出会ったのはこの方だった(写真右下) 笑。

欄干にじっとしているかたつむりは、白馬の王子の仮の姿かも・・・

岩好きのわたしも大満足な、巨大岩群もある。

こちらも。

川と滝と緑と岩。涼しいひとときを過ごせて良かった、と思いきや、雨上がりの湿気がものすごく(気温はそれほど高くなかったのに)、気がつけばTシャツが汗びっしょりになった。着替えを持っていってよかったわ。