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再びつながる

音信不通だった幼馴染やむかしお世話になった人とSNSを通じて連絡がとれた、というブログ記事を読んで、わたしも!と思い立ち、真っ先に思い浮かんだ人をネット検索してみた。

 

その人は、わたしが20代初めのとき仕事を通じて知り合った人。わたしより少し年下の、誰が見ても「元気溌剌、エネルギーに満ち溢れた」人だった。その後まもなくわたしは転職したので、その人とも会うことはなくなってしまったが、手紙やハガキを介して連絡だけは取り続けていた。

 

★ここでクイズ。その人は男性でしょうか、女性でしょうか。答えは↓にあります。

 

 

 

わたしが手紙で結婚の報告をしたとき、彼女からは留学先のアメリカの大学院(とても美しいキャンパスという印象が今でも残っている)で撮った写真が手紙とともに送られてきた。(ということで、正解は女性でした!)

 

わたしが息子を出産した年、彼女は帰国した。そしてその数年後、今度は彼女が男の子を出産したと、可愛いカードで報告してくれた。

 

たぶん、それが最後のやり取りだったと思う。お互い、仕事と子育てに忙しくなり、気が付けば音信不通になっていた。

 

それから25年以上の空白期間を経て、ついに!

 

彼女と再びつながることができたのだ!!!彼女の名前をネットで検索したらすぐに見つかった。メールでお互い近況報告をし合って共通点が多いことが分かり、ビデオ通話でお話しましょう、ということになった(直接会うには遠すぎるところに住んでいるので)。

 

お互いのアメリカ生活の話、子どものこと、彼女の専門分野と現在の仕事の話、わたしの仕事のこと、共通する関心事(異文化や移民の話)、そして一番気になるアメリカの今後について(わたしの息子も彼女の息子さんもアメリカで暮らし働いているので)など、話は尽きず、気が付けば2時間半も経っていた。

 

これからも時々通話でおしゃべりしましょう!と約束する。お互い年を取ったけれど、当時の面影はあるので、違和感はなし。それにしても、技術の進歩のおかげで、こんなにも簡単にむかしの友人と再び繋がれるなんて、ありがたくも不思議な気分だ。数十年前には想像もつかなかったことだよね。

 

なんだか嬉しくなって、他の人も探してみたくなった。むかしの恋人にも連絡してみようかな・・・(いや、それは止めたほうがいいよ、と誰かの声がする 笑)。